A Story of ColorsOfJapanKyoto 第3回 サルーコーヒーさんのこと② ドリップ

こんにちは。弊社サイトにご来店ありがとうございます。

 今回も前回に続きColorsOfJapanKyotoで取り扱わせて頂いている、京都・嵯峨野のサルーコーヒー(SARUT COFFEE)さんの事。今回はコーヒーの入れ方についてです。

 サルーコーヒーさんでは店頭で焙煎豆だけでなくドリップコーヒーの販売も行っています。焙煎した豆をその場で挽き一杯づつ店主の野上さんが淹れてお客様にサーブしています。

 焙煎の際に狙った味をどのようにしてコーヒーとして抽出・提供するか。サルーコーヒーさんではこういうやり方をしています。※動画の字幕は英語ですが雰囲気は伝わると思います。

 

 

 コーヒードリップには大まかに①蒸らし(ガス抜き)と②抽出のふたつの行程があります。多くのコーヒースタンドでは①の蒸らしは挽いたコーヒーに少量だけお湯を注いだあと一旦注ぐのをやめ、30秒ほど蒸らしています。これは豆とお湯をなじませ、また同時豆に含まれていた炭酸ガスを放出させる狙いがあります。

 こちらで使用しているのはKONO式・円錐形のドリッパーに紙のフィルターです。一般に販売されている大手メーカーを一通り試したあとでこの器具と淹れ方に落ち着いたそうです。目指した焙煎豆の味を活かすため、この淹れ方(お湯の落とし方や時間)も現時点でこれがベストと店主の野上さんは言います。

 抽出の仕方で大きく味が変わるドリップコーヒー。ぜひいちど、動画を見ながらサルーコーヒーさんの淹れ方を試してみてはいかがですか。

  今回もご覧頂きありがとうございました。サルーコーヒーさんはまたそのうちブログで触れさせていただこうと思っています。